裄や袖丈があわなくても大丈夫!筒袖半襦袢のメリットとは

KIMONO BASIC

アンティークやリサイクルの着物を購入したとき、裄や袖丈の長さが合わなくて襦袢がはみ出してしまうなんて経験はありませんか?

そんな時に役立つのが、筒袖の半襦袢!

使えるのはカジュアルシーンに限られますが、お手入れや着付けも楽ちんなので一つ持っておくと便利なアイテムです。今回は、そんな筒袖半襦袢の魅力に迫ります!

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筒袖の半襦袢とは

筒袖の半襦袢とは、その名の通り袖が筒状になった半襦袢のこと。

長襦袢や二部式襦袢よりも簡略化されたもので、着用シーンはカジュアルに限られます。

江戸時代中期に長襦袢が登場するまでは、なんとこの半襦袢の方が正式な下着だったのだとか。

筒袖半襦袢のメリット

筒袖半襦袢のメリットは主に以下の3つが挙げられます。

  • 着物の裄や袖丈、着丈を選ばない
  • 時短で着付けができる
  • お手入れが簡単

最大のメリットといえるのが、冒頭でもお伝えしたように、着物の裄や袖丈、着丈を気にしなくていいところ。通常の長襦袢の袖に見られるような長い“振り”がなく、裄もだいたい肘辺りまでのものが一般的。また、上半身だけなので、身長問わず着用できます。

また、半衿つきのものがほとんどなので、わざわざ毎回半衿をつける必要はなし。長襦袢より時短で着付けができます。もちろん、半衿を好みのものに変えたいときは、もともとついている衿の上から被せるように縫いつければ、イメチェンも可能です。

そして、お手入れの手軽さも、筒袖半襦袢の外せないメリット。基本的に綿素材でできているので正絹の長襦袢より安価でお手入れも楽々。洗濯機で洋服と同じように洗えます。

さらに、ワンタッチで替え袖を付けられる便利な半襦袢もあります。

替え袖をいくつか持っておけば、着物に合わせて襦袢コーデを楽しめるので、気になる方は合わせてチェックを★

筒袖半襦袢の着方

筒袖半襦袢の着付けですが、基本的には二部式襦袢と着方は同じです。

恐らく半襦袢の下には肌襦袢を、そしてボトムスには裾除けを合わせるのが一般的です。

が、私はもっと崩して?着ています(笑)

肌襦袢の代わりにキャミソールやヒートテック、裾除けの代わりにステテコやペチコートを合わせることが多いです。

普段用の着物だし、外からは見えないので着心地&楽さ重視でインナーをセレクトしてますw

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自分サイズの着物じゃなくてもストレスレスで着付けができる筒袖半襦袢。

新たな着物の楽しみ方を広げてくれるアイテムになるので、まだ使ったことがない方はぜひ試してみてくださいね♪

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