【2026年2月・東京近郊】着物お出かけイベントカレンダー

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東京近郊で開催される着物関連のイベントや着物でお出かけできそうなイベントを随時更新していきます。

※最終更新日:2026年1月28日

【東京・根津】はいからモダン袴スタイル

卒業式でおなじみの袴は、意外と古い歴史を持っています。袴は明治・大正期、女学生や小学生の通学服として広まりましたが、当初は男装的だと批判を受け、改良を経て定着しました。さらにその起源は宮中の女官装束にあり、教師や医者など「働く女性」の衣服としても長く用いられてきたという一面も。和装から洋装へ移り変わる時代に花開いた袴姿について、絵画や写真、実物資料を通し、その魅力と意義を学べるこの機会を、ぜひチェックして。

会期:2026年1月3日(土)~3月29日(日)
会場:弥生美術館
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
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【東京・南青山】綾錦 近代西陣が認めた染織の美

大正期に西陣織物館で行われた染織展をきっかけに刊行された図案集『綾錦』。こちらの展示は、その掲載作品の中から、初代根津嘉一郎が所蔵していた染織品に注目したもの。能装束や古更紗など、当時高く評価された名品を通して、近代の西陣で育まれた染織コレクションの魅力に触れることができます。

会期:2025年12月20日(土)〜2026年2月1日(日)
会場:根津美術館
時間:午前10時~午後5時(入館は閉館30分前まで)
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【東京・上野】インドネシア・スマトラ島 織りと染めの世界

インドネシア西部に位置するスマトラ島は、多様な民族が暮らし、地域ごとに個性豊かな染織文化が育まれてきました。バティックやイカット、金銀糸の刺繍を施した衣装など、島の南北で技法や装いが大きく異なる点も特徴です。また、香辛料交易を通じて伝わったインド更紗は、バティックと影響し合いながら発展したと考えられています。写真資料とともにスマトラ島の染織品を紹介し、その奥深い魅力と文化的なつながりを紐解く展示へ、ぜひ更紗などエキゾチックな着物で出かけてみては?

会期:2025年11月5日(水) ~ 2026年2月1日(日)
会場:東京国立博物館 東洋館 13室
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【東京・三鷹】日本の色 染司よしおか 吉岡更紗の仕事

200年以上にわたり京都で植物染めを受け継いできた染色工房である『染司よしおか』。草木や花から色を引き出し、麻や絹、木綿、和紙など自然素材を染める技を磨いてきました。古社寺とも深く関わり、文化財の復元や伝統行事を支えてきた歴史があり、また五代目・吉岡幸雄は失われつつあった植物染めを復興し、日本の伝統色を現代によみがえらせるなど、多数の実績を誇ります。本展では、古社寺の復元作品や物語の衣裳再現を通して工房の歩みを辿るとともに、六代目・吉岡更紗による新たな挑戦も紹介されます。

会期:2025年 11月29日(土) ~ 2026年 2月1日(日)
会場:三鷹市美術ギャラリー
時間:10:00〜20:00(入館は19:30まで)
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【東京・渋谷】ふりふ 洋菓子きもの展

ふりふの人気シリーズ「お茶会きものcollection」 をキーテーマに掲げるポップアップイベント。チョコレートや紅茶、洋菓子をモチーフとして落とし込んだ、遊び心あふれる着物や小物が豊富にラインナップ。さらに、新作アイテムのお披露目も予定なので、ぜひチェックを。

【東京・日本橋】お江戸きもの大市

毎月恒例のアンティーク&リサイクル着物市。女性ものの着物はもちろん、小物やメンズ着物なども勢ぞろい。貴重な掘り出し物と出会えるチャンスなので、着物ベテランの方も初心者の方もぜひお立ち寄りください♪

会期:2026年2月6日(金)〜 8日(日)
会場:日本橋室町 江戸桜通り地下歩道
時間:11:00〜20:00
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2026年2月以降に開催されるイベント

【東京・有明】骨董グランデ

全国から250店舗の骨董屋さん、 アンティークディーラーが集まる大規模イベント。 和骨董、西洋骨董、古いファブリックや着物などが数多く出そろうので、着物以外との素敵な出会いも期待できます。

会期:2026年4月3日(金)~ 5日(日)
会場:東京ビッグサイト 西3ホール
時間:10:00〜17:00
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【東京・恵比寿】おさんぽきもの

人気アンティーク&リサイクルショップが集結するスペシャルなイベント。着物や帯はもちろん、羽織や帯締め、帯留めなど、着物欲を刺激するアイテムが目白押しです!

会期:2026年5月5日(火)・6日(水)
会場:オーツ―・スリー・ビルディングB1
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