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帯揚げの格や種類、上手な結び方とは?

和装小物のひとつ帯揚げ。帯結びに必要なものであり、またコーディネートのアクセントにもなる和装のマストハブアイテムです。

今回は、その帯揚げの格や種類をご紹介します!

そもそも帯揚げは何のために必要?

帯揚げは、帯結びをする際に必要なアイテム。帯枕を隠したり、帯結びの形を作ったりするのが主な役割です。

帯揚げを必要としない帯結びの場合でも、コーディネートのアクセントとして取り入れる場合があります。

着物を着るにあたって必要な着付け小物や和装小物。 たくさんの種類があるので、何が必要なのか、またどれを選べばいいのか迷ってしまうことも...

帯揚げの使い分け方とは?

帯揚げも着物や帯と同様、フォーマルシーンとカジュアルシーンで使い分けが必要です。

フォーマルシーンの帯揚げ

白や淡い色のもの、また金糸・銀糸が使われたものがフォーマル向き。素材はなめらかで光沢感のある綸子が一般的です。

振袖の場合は鮮やかな色のものや、ボリューム感のある絞りの帯揚げを使って、華やかにコーディネートします。

カジュアルシーンの帯揚げ

濃い色や飛び柄のもの、縮緬素材のものなどは、基本的にカジュアル向き。もちろんカジュアルでも使える淡い色の帯揚げもあるので、着物の種類や色柄にあわせて選びましょう。

和装小物の中には通年同じものを使えるものもありますが、帯揚げには夏用があります。
絽や紗といった透け感のある素材が一般的で、夏着物の素材感ともマッチし、涼やかな装いに。
夏着物とは? 夏着物は、6月~9月頃に着用する薄手の着物のことで、薄物(うすもの)とも呼ばれています。 元々は7月~8月頃が...
帯揚げは帯から少し覗くだけなので目立ちにくそうですが、意外と粗が目立つパーツ。
美しく仕上げて、着付けの完成度を底上げしましょう!

使った後の帯揚げはどうすればいい?

着物を脱いだ後、帯揚げはすぐにしまうのはNG。

基本的に帯揚げは洗濯するものではありませんが、脱いだ直後は湿気を含んだ状態なので、風通しの良い場所で陰干しするようにしましょう。

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